元AKB48の女優、島崎遥香(26)が2日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(後7:56)に出演。AKB48時代に心に響かなかったことを暴露した。
「どうにも仲良くなれないポジティブな人」というテーマで話を振られた島崎は“ポジティブな歌詞が心に響く人”が苦手と告白。「実際、AKBの曲でも『前しか向かねえ』っていう曲があるんですよ。それがホントに響かなくて。歌ってても『どういうこと?』って」と前向きな歌詞に共感できないことを明かした。
さらに「グループのことでもいっぱいあって」と語ると、元AKB48で総監督を務めていた高橋みなみ(29)の名言“努力は必ず報われる”が「本当に響かなくて」とぶっちゃけ。「『努力は必ず報われるかもしれない』とかなら分かるんです」と説明したが、MCの明石家さんま(65)は「最低、響くふりはしてあげてよ!」とツッコミを入れ、アンタッチャブルの山崎弘也(45)は「そんな演説響くかなぁ」と首をかしげていた。
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