変異株対応ワクチン開発へ 英GSKと独キュア・バク

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変異株対応ワクチン開発へ 英GSKと独キュア・バク
 【ロンドン共同】英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)とドイツのバイオ企業キュア・バクは3日、新型コロナウイルス変異株に対応できるワクチンの共同開発に乗り出すと発表した。メッセンジャーRNAと呼ばれる遺伝物質を用いるタイプで、2022年の実用化を目指す。
 GSKは21年中に、キュア・バクが現在開発している新型コロナワクチンを最大1億回分製造することも決めた。世界各国からのワクチン需要が高まり続ける中、生産を支援して十分な量の確保に貢献する狙いだ。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 変異株対応ワクチン開発へ 英GSKと独キュア・バク