スバル、4万8000台減産 半導体不足で業績下方修正

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スバル、4万8000台減産 半導体不足で業績下方修正
 SUBARU(スバル)は5日、世界的な半導体不足により、2021年3月期中に4万8000台の減産を予定していると明らかにした。これに伴って、21年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、純利益を従来の800億円から750億円に、売上高を2兆9500億円から2兆8500億円にそれぞれ引き下げると発表した。
 新型コロナウイルス禍で落ち込んだ自動車販売は主力の北米市場を中心に回復傾向にあったが、部品の供給が滞るという新たな要因で減速を余儀なくされている。
 21年3月期の生産台数は82万3000台を計画する。群馬製作所(群馬県太田市)と米インディアナ州の工場で、残業や休日出勤を取りやめることで対応する。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) スバル、4万8000台減産 半導体不足で業績下方修正