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報道・情報番組のコメンテーターとして活躍する知性派モデル、トラウデン直美(21)が、5日発売の写真週刊誌「フライデー」で人生初となる誌上グラビア&表紙を飾った。
表紙から9ページにわたる巻頭グラビアでは、169センチ、B80W56H88のくびれボディーにたわわなバスト、キュートな笑顔をこれでもかと披露。同誌のインタビューでは、幼少期の思い出や家族との秘話も明かしている。
「ゆったり柔らかな気持ちで臨んだ」という撮影を終え、「報道番組で私のことを知ってくださった人は、きっちりかっちりした人間だと思われているかもしれませんが、家ではゆるっと、ぼーっと過ごしていたりもします。普段の、ありのままの私も、ぜひ見てほしい」と呼びかけた。
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ドイツ人の父と日本人の母を持つ京都生まれのトラウデンは、2012年に「ミス・ティーン・ジャパン」のグランプリを受賞し、13歳でファッション誌「CanCam」の史上最年少専属モデルとしてデビュー。慶大法学部政治学科に進学後は、BSテレ東「日経プラス10」など報道番組や情報番組でキャスター、コメンテーターとして活躍している。