上田晋也、高畑充希の“裏切り”に狼狽「俺の仲間だったのに」

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上田晋也、高畑充希の“裏切り”に狼狽「俺の仲間だったのに」
高畑充希【拡大】
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 お笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也(50)が7日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」(土曜10・0)に出演。飽きやすい性格について語った。
 この日のゲストは高畑充希(29)。高畑は自身の飽き性について「私は本当に同しようもない人間だなと」といきなりの嘆き節。「興味が次に出てしまうと、(それまで関心があったことを)忘れちゃうんですよ、もう。だから過去を思い起こすみたいなことが人生であまりなくって」と明かした。
 これに上田は「すごくわかる」と理解を示し、「俺もなんか、すぐ飽きるの。例えば(前段で話題に上っていた)ペルシャ絨毯なら、ペルシャ絨毯が気になって気になって仕方ないのが3日、4日続くのよ。ずっと1日ペルシャ絨毯のこと考えたり、ペルシャ絨毯の本読んだりとかするわけ。4日目にパタッと興味なくなって、今度は野球なら野球(に没頭する)とかさ」と明かした。

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 ここで森泉(38)が「え、女もそう?」と質問。思わぬ展開に上田は「ばかやろう! ばかやろう!」と叫び、「それとは別じゃないか。編集は俺が立ち合うから、これ」とうろたえる。さらに高畑からも「異性もそうですか?」と追い打ちをかけられ「違う、うるせーな。なんで君もそっち(森)側に行ってんだ。今、俺の仲間だったのに」と狼狽していた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 上田晋也、高畑充希の“裏切り”に狼狽「俺の仲間だったのに」