米ウーバー11期連続赤字 コロナで配車利用半減

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米ウーバー11期連続赤字 コロナで配車利用半減
 米配車大手ウーバー・テクノロジーズが10日発表した2020年10~12月期決算は、純損益が9億6800万ドル(約1000億円)の赤字となった。赤字は11四半期連続。新型コロナウイルスの流行で、主力の配車サービスの利用が前年同期と比べて半減したことが響いた。前年同期は10億9600万ドルの赤字だった。
 料理を飲食店から宅配するサービス「ウーバーイーツ」は巣ごもり需要を捉え、利用が2・3倍に伸びた。コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)は声明で、早期の黒字化に向け、宅配手数料の無料化などが売りの定額会員制サービスを強化する方針を示した。(共同)

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