15日は早くも約30人が受け付けを済ませたという。
白川村では、接種を希望する人は指定の診療所に電話するか、直接訪れて申し込む仕組み。村は4月以降の接種を想定しており、3月中旬ごろから接種に必要な接種券や事前に健康状態を確認するための予診票を郵送する予定。担当者は「余裕を持って接種人数を把握することで、村としても万全の準備ができる。安心安全で臨みたい」と話した。
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