同付録のテーマが「あざとかわいい」であることから、その代名詞となっている弘中アナが登場。人生初のウエディングドレスに「袖を通すのも着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」とほほえんだ。
結婚相手の条件には「寛容な人」を挙げ、「視野が広くてニュートラルな考え方を持っていて、自分は自分、人は人というように、ある程度の距離感を保てる寛容さを持った人がいい」と希望。理想のプロポーズは特にないというが「フラッシュモブだけはやめてほしい」と明かした。
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また、「あざとかわいい」の定義については「いろんなとらえ方はあると思いますが、私は自分も相手も気持ちよく過ごせる、人間関係が良くなるテクニックのことなんじゃないかなと思います」と解釈。秘訣については「特に意識していることはないですが、早寝早起き、保湿と日焼け止めはしっかりすることなど当たり前の積み重ねだと思います」と“伝授”している。