歌に自信のない松坂桃李、アイドルソング歌唱に「役で歌うのはアリ」

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歌に自信のない松坂桃李、アイドルソング歌唱に「役で歌うのはアリ」
映画「あの頃。」の舞台あいさつに出席した前列左から山中崇、松坂桃李、仲野太賀、後列左から大下ヒロト、コカドケンタロウ、若葉竜也、芹澤興人、今泉力哉監督=東京・六本木【拡大】

 俳優、松坂桃李(32)が20日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた公開中の主演映画「あの頃。」(今泉力哉監督)の記念舞台あいさつに出席した。
 原作は漫画家、劔樹人氏(41)の自伝的コミックエッセー「あの頃。男子かしまし物語」で、ハロー!プロジェクトのアイドルオタクたちが繰り広げる青春物語。
 歌に自信のない松坂だが、劇中ではオタク役でモーニング娘。の「恋ING」や藤本美貴(35)の「ロマンティック 浮かれモード」を熱唱しており、「これは致し方ない。役として歌うのはアリです」と恐縮。

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 松坂は歌手としても活躍する菅田将暉(27)らと同じ所属事務所で、「うちの事務所は歌わせることが多くて、みんなCDを出している…」と苦笑していた。
 この日はほかに共演の仲野太賀(28)、山中崇(42)、若葉竜也(31)、芹澤興人(40)、コカドケンタロウ(42)、大下ヒロト(22)も登壇した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 歌に自信のない松坂桃李、アイドルソング歌唱に「役で歌うのはアリ」