【ヒューマン】トラウデン直美「知らない自分を発見できたら面白い」メインキャスターもドロドロした役も農業も!やりたいこと山盛り

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【ヒューマン】トラウデン直美「知らない自分を発見できたら面白い」メインキャスターもドロドロした役も農業も!やりたいこと山盛り
清潔感あふれる笑顔が魅力のトラウデン。コロナ禍の同じ若い世代には「私たち、我慢してるよね。でも、もうちょっと我慢して感染予防しようねって言いたい」=東京・渋谷区【拡大】
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 女優、メインキャスター、農業に結婚・出産…。コロナ禍でも、やりたいことは山ほどある。日独ハーフのモデルでタレント、トラウデン直美(21)は「何でもやってみたい」と好奇心は人一倍だ。的確なコメントで注目を浴び、慶大4年生となる4月、初レギュラーとして出演するBS番組2本は2年目に入る。売れっ子知的美女の今と素顔に迫った。(ペン・森岡真一郎、カメラ・蔵賢斗)
■モデルでタレント♪日独ハーフの慶大生■
 「ドイツ語は少し話せる程度。大学で今、勉強しているほどなんです。(故郷の)京都弁を含め、日本語が一番得意。その次が高校でみっちり学んだ英語です」

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 はにかみながら明かした。才色兼備の彼女は現在、慶大法学部政治学科3年。国際情勢をテーマに卒論を書く予定だ。コロナ禍で講義はほぼリモートだが、昨年4月から木曜レギュラーを務めるBSテレ東の報道・情報番組「日経プラス10」(月~金曜後10・0)や情報番組などの的確なコメントは地道な勉学のたまもの…だけではない。
 「ニュースを深く知るために下調べをしたり両親に聞いたりします。分からない話題はヘアメークさんにも教わります。背伸びすると嘘っぽくて分かりにくくなる。確認できたことや自分の経験に照らして話すことを心がけています」
■多様な視点は両親のニュース解説から■
 素養もある。ドイツ人の父は京大でドイツ文学を教える教師。日本人の母は同じく京大の理系研究室で秘書を務め、米国からの帰国子女とあって日本語より英語が上手なほど。18歳で上京するまで過ごした実家では午後7時になると、「NHKのニュースを見ながら、弟を含めた一家4人で食卓を囲む」のが日課だった。両親の共通語は英語。2人の“ニュース解説”で日独米の多様な視点を自然と学び、政治や社会・国際情勢に興味を持つようになった。
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【ヒューマン】トラウデン直美「知らない自分を発見できたら面白い」メインキャスターもドロドロした役も農業も!やりたいこと山盛り