坂口健太郎、主演映画で痛みのアクション「レベルが高かった」

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坂口健太郎、主演映画で痛みのアクション「レベルが高かった」
映画「劇場版シグナル」の完成報告会見に出席した坂口健太郎=東京・青海【拡大】

 俳優、坂口健太郎(29)が2日、東京都内で行われた主演映画「劇場版シグナル」(橋本一監督、4月2日公開)の完成報告会見に出席した。
 坂口演じる現在を生きる刑事・三枝が謎の無線機を通じて過去に生きる刑事と交信し、新たな未解決事件に挑むストーリー。2018年の連ドラ、3月30日にフジテレビ系で放送されるスペシャルドラマ、映画と足かけ3年演じてきた坂口は「こんなに長い間、『シグナル』という作品に携われるとは思っていなかった。こうやって映画をお届けできるのは感慨深いです」としみじみ。

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 撮影ではアクション監督から「痛みがわかるアクションを撮りたい」とリクエストされて挑み、「本当に痛そうに見えないといけないということで、レベルが高かったです」と振り返っていた。
 北村一輝(51)、吉瀬美智子(46)、木村祐一(58)、池田鉄洋(50)も出席した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 坂口健太郎、主演映画で痛みのアクション「レベルが高かった」