県警高速隊によると、トラックが片側3車線の道路を走行中、右前輪がパンクし、ハンドルを取られて中央分離帯に衝突した。積んでいたガスボンベ約20本が中央分離帯や対向車線に落下した。トラックの運転手にけがはなかった。
事故現場近くにはJR総武線が通っており、JR東日本によると、安全確認のため佐倉-榎戸間の上下線で約40分間、運転を見合わせた。
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