今回のニュースは番組終盤に紹介され、コメントを求められた城島は「デビューして26年を迎えることは、何よりもすごいことだと思います。この6人でなければV6ではないというコメントがあったんですけど、それをメンバー全員が言い切れるところ、何よりも本当にすごいことだなと思う」とねぎらった。
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解散と森田退所の印象については「前向きな感じのステップアップと聞いている」と明かし、「いろんな選択肢があったと思うんですけど、解散という2文字を選択した彼らにまた1つのエンターテイメントのあり方というものを教わった気がしますね」と吐露。続けて「それからの次の場所、ネクストステージに期待したいとこです」とエールを送った。
一方のTOKIOは3月末に長瀬智也(42)が退所し、残る3人はジャニーズの関連会社を設立。独立した形でグループ活動を継続するが、「僕らTOKIOも本当に頑張らなきゃな、負けられないなと。V6もTOKIOもいい関係性なので、ともに頑張っていこう、ともにって思いますね」と新たな出発に思いを重ねていた。