「ドラゴン桜」15年後の続編に鈴鹿央士!「日曜劇場」初出演、成績トップも…性格悪い生徒役

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「ドラゴン桜」15年後の続編に鈴鹿央士!「日曜劇場」初出演、成績トップも…性格悪い生徒役
優秀な生徒を繊細に演じる鈴鹿。「ドラマを見て月曜日から頑張ろうと思っていただけたら」と熱演を約束【拡大】
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 俳優、鈴鹿央士(21)が4月スタートのTBS系ドラマ「ドラゴン桜」(日曜後9・0)に生徒役で出演することが13日、分かった。
 俳優、阿部寛(56)扮する弁護士・桜木が落ちこぼれ高校生たちを東大に合格させようと奮闘する姿を描き、2005年にヒットした学園ドラマの続編。前作の15年後が描かれ、鈴鹿は東大専科の生徒役で、成績が学年トップゆえ他人を見下す藤井遼を演じる。
 所属事務所の先輩、広瀬すず(22)にスカウトされて18年に芸能界入りした新星は、19年の映画デビュー作「蜜蜂と遠雷」で日本アカデミー賞などの新人賞を総ナメした逸材。オーディションで選ばれ、同局看板枠「日曜劇場」に初出演することが決まった。

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 すでに発表されている生徒役の南沙良(18)、細田佳央太(19)、志田彩良(21)と作品を彩る鈴鹿は「世の中が大変な状況の中で、受験生の方をはじめ、学生や社会人の皆さんを元気づけられる作品になるよう、頑張って演じていきます」と意気込んだ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 「ドラゴン桜」15年後の続編に鈴鹿央士!「日曜劇場」初出演、成績トップも…性格悪い生徒役