コンテンポラリーダンサーで俳優の生島翔、日本の伝統美に再び挑戦

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コンテンポラリーダンサーで俳優の生島翔、日本の伝統美に再び挑戦
井筒社長(左)と握手する生島翔【拡大】

 コンテンポラリーダンサーで俳優、生島翔(35)が、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで21日に上演される舞台「和楽器ライヴ+装束絵巻+ダンス『和楽奏伝×装束夢幻』」に出演する。
 光源氏のライバル、頭中将(とうのちゅうじょう)役などを演じる生島は、1月には「千年のたまゆら~ソング&ダンス装束新春コレクション~」にも出演したばかり。
 このほど同舞台の豪華絢爛(けんらん)な衣装を提供し主催する「井筒」の井筒與兵衛社長を表敬訪問。「前回に続き出演させてもらい、すごく勉強になり刺激も受けています。新しい自分を再発見しています」と感謝した。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) コンテンポラリーダンサーで俳優の生島翔、日本の伝統美に再び挑戦