垣内さん側は、男性から2人きりになるよう求められ、わいせつな行為をされたと主張。その後も呼び出しが続き、過呼吸やめまいに悩まされるようになり、「愛内里菜」としての活動が引退に追い込まれたとしている。18日、大阪地裁(西岡繁靖裁判長)で第1回口頭弁論があり、事務所側は請求棄却を求めて争う構えを示した。
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事務所はコメントの中で、本件について「弊社としましても社内で事実関係を調査した結果、御主張されている様な事実はありませんでした」「今現在として、本件に関して訴訟になっている状況を踏まえて、これ以上のコメントを差し控えさせていただきます。今後この件に関しては訴訟の場で述べさせて頂く所存でございます」とした。