東国原、テコンドー会長に「外見が個性的すぎる」

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東国原、テコンドー会長に「外見が個性的すぎる」
東国原英夫【拡大】  タレント、東国原英夫(62)が12日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に生出演。全日本テコンドー協会の金原昇会長について言及した。 全日本テコンドー協会は強化方針などをめぐってトップ選手らと対立。8日には東京都内で理事会を開いたが、6時間以上にわたって議論が紛糾。岡本依子副会長や高橋美穂理事が理事の総辞職を求めたが決議されず、選手とのコミュニケーションや信頼関係が不足しているとして強化担当3人の刷新を決定した。 東国原はゲスト出演したタレント、デヴィ夫人(79)が語った「すごく弁が立つ。テコンドーの会長っていうより、政治家のよう」との印象に同調。しかし、「外見が個性的すぎる。喋ってる内容が入って来ない」ともコメントした。 その原因として東国原は「あるメディアのインタビュアーが髪の毛の事を聞いた」と理事会後に行われた同氏による会見の一幕を紹介。「『会長、髪の毛は地毛ですか』って聞いたんですよ。会長の回答が『パンチパーマです』。イエスかノーか言わなかった」と語り、スタジオから「ディフェンスができてる」と声が挙がると「そうです」と答えた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 東国原、テコンドー会長に「外見が個性的すぎる」