綾瀬はるか、ホントに愛しているものは「家族とか仲間、チーム」

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綾瀬はるか、ホントに愛しているものは「家族とか仲間、チーム」
 女優、綾瀬はるか(35)が20日、東京都内で行われた主演映画「奥様は、取り扱い注意」の公開記念舞台あいさつに共演の西島秀俊(49)、岡田健史(21)、小日向文世(67)と出席した。
 2017年にヒットしたドラマの劇場版で、元特殊工作員の専業主婦(綾瀬)と公安警察の夫(西島)が夫婦げんかを繰り広げるコメディー。同作のサブコピー「愛か、任務(ミッション)か-」にちなみ、それぞれ自身にとっての“究極の選択”を発表。最初に岡田が「犬か猫かと言われたら選べない」と答えると、綾瀬も「私も!」と力強くうなずき、「実家に犬と猫が1匹ずついて、どちらの良さも知っているので選べない」と明かした。

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 また、作品に絡めて“ホントに愛しているもの”を問われた綾瀬は「家族とか仲間、チームです」と即答し、「当たり前にいつもいてくれていることが、本当にありがたい」と感謝。一方、西島は「甘いものかな。今だったらイチゴ」と意外な一面を告白し、笑いを誘った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 綾瀬はるか、ホントに愛しているものは「家族とか仲間、チーム」