日本テレビの定例会見が22日、東京・東新橋の同局で行われた。小杉善信社長(67)は今年の「24時間テレビ」について、「昨年もどんな形であろうが、必ずやると答えましたが、今年もどんな形であろうが必ずやるとお答えします」と表明した。
昨年はコロナ禍で「新しい日常での1回目」と題して実施。「形としては成功したと思うので、昨年とは一味違う形で。24時間テレビは誇りであり、24時間テレビで集められる寄付金を待っていらっしゃる方にお届けする最大のミッションがありますので、しっかりと達成していきたい」と話した。
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