今田美桜「おかえりモネ」で朝ドラ初出演へ 新キャスト発表

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今田美桜「おかえりモネ」で朝ドラ初出演へ 新キャスト発表
今田美桜【拡大】

 女優、清原果耶(19)が主演する2021年度前期NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の新たな出演者が29日、同局から発表された。
 同作は宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育ち、登米市で青春時代を過ごすヒロイン・永浦百音(清原)が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく物語。
 気象予報士試験に合格した百音が宮城から上京し、就職した気象予報会社で出会う人々を演じるキャストが発表され、今田美桜(24)、清水尋也(21)、森田望智(みさと、24)、菅原小春(29)、高岡早紀(48)が朝ドラ初出演することが分かった。

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 今田は、百音が気象予報士を目指すきっかけを作る朝岡(西島秀俊)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する若手予報士・神野マリアンナ莉子役。百音とはやがてコンビを組むことになるという役どころで「今回、『おかえりモネ』に参加させてもらえること、とても嬉しいです。莉子は、ハッキリしていて、器用なようで、不器用なような、かなり素直で正直な子だなと思います。莉子の頑張りに私も元気をもらいます。そんな可愛く、愛嬌たっぷりの気象予報士、莉子がスタッフ・キャストの皆さまと一緒に、成長できたらと思ってます!」と同局を通じてコメントした。
 また、百音が所属する気象会社の社長を井上順(74)、下宿先の大家をマイコ(36)、テレビ局社会部の気象庁担当記者を玉置玲央(36)が演じることも発表された。
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 今田美桜「おかえりモネ」で朝ドラ初出演へ 新キャスト発表