小池都知事、三鷹駅の南北問題に「どこにでもあること」

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小池都知事、三鷹駅の南北問題に「どこにでもあること」
 東京都の小池百合子知事は9日、都庁での定例会見に出席し、国に要請している「まん延防止等重点措置」の適用について説明。12日から1カ月間、23区と多摩地域の6市が対象となることを明らかにした。
 小池知事によると、多摩地域の6市は立川、八王子、武蔵野、府中、調布、町田の各市。対象地域では、飲食店などへ時短営業を要請する。
 一方で、JR三鷹駅のように、同駅の北側が武蔵野市、南側は対象地域外の三鷹市となるなど、狭い範囲でも状況が違う地域が出てくるケースも指摘されている。小池氏は、北区の赤羽が埼玉県川口市と隣接することを例に挙げて「どこにでもあることで、どこかで線引きをしなければ。店舗数、感染者数、人口比などから総合的に判断し、この6市にさせていただいた」と話し、改めて都民に協力を呼び掛けた。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 小池都知事、三鷹駅の南北問題に「どこにでもあること」