八代英輝氏、号泣実況のTBS小笠原アナにもらい泣きも「とんだ過大評価でしたね」

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八代英輝氏、号泣実況のTBS小笠原アナにもらい泣きも「とんだ過大評価でしたね」
八代英輝【拡大】

 男子ゴルフの松山英樹(29)が優勝したメジャー、マスターズ・トーナメントを実況中継したTBSの小笠原亘アナウンサー(48)が13日、同局系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。実況席の号泣が話題となっているが、その舞台裏を振り返った。小笠原アナは、松山が優勝を決めた直後に「松山英樹、マスターズを勝ちました! ついに、日本人が、グリーンジャケットに、袖を通します。日本人が招待されて85年、ついに、ついに、世界の頂点に松山は立ってくれました!」と言葉を詰まらせながら実況。その後、実況席は全員感極まってしまい、約55秒間の沈黙が流れていた。

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 この放送席の様子がスタジオで流れると、小笠原アナは沈黙した場面について「結果的に僕も全くあのシーン、どういうことをしゃべった、黙っていた秒数も全く分からなかったんですけど、こんなに黙ってたとは」と驚きを隠せず。この言葉を受けた弁護士の八代英輝氏(56)は、実況席の号泣に思わずもらい泣きをしたことを明かした上で、「TBS来て、新タ(悦男)アナウンサーがいたんで『小笠原さんのあの沈黙って何も話せなかったんですかね?』って聞いたら『いや、彼はいろんな技術持ってますから狙ったんじゃないですか』。とんだ過大評価でしたね」と斬り捨てて笑いを誘った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 八代英輝氏、号泣実況のTBS小笠原アナにもらい泣きも「とんだ過大評価でしたね」