店舗の価値見直しによる特別損失が計28億円に上ったほか、導入を計画していたシステムを取りやめたため、8億円の損失を計上した。
売上高は前期比6・1%減の1405億円。緊急事態宣言に伴う営業時間短縮で、やよい軒の売上高は22・1%減った。ほっともっとは好調で3・6%増加した。
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22年2月期の業績予想は、売上高が3・4%増の1452億円、純利益は25億円を見込む。