鷲見玲奈 局アナ時代にぴったりニットが多かった理由は?

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鷲見玲奈 局アナ時代にぴったりニットが多かった理由は?
局アナ時代の衣装を振り返る鷲見玲奈(C)フジテレビ【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、鷲見玲奈(30)が16日放送のトークバラエティー「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58、フジテレビ系)に伊集院光、木村昴、長谷川忍(シソンヌ)とともにゲスト出演する。
 MCの松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)のもと、本音を語り合う番組。好きなお酒で乾杯し宴はスタートするが、鷲見が早速、「みなさんは仕事用の衣装をどういうふうに決めていますか?」と質問。自身は局アナ時代に「ぴったりしたニットを着ることが多かった」といい、そこにはある理由があったと明かす。

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 そんな話を聞きながら松本が「山崎の白シャツと白ネクタイは何が由来なの?」と振る。すると、山崎は「昔、お金がない時期に相談しまして…」と、ある先輩芸人の助言が関係していると話し始める。聞き終わった松本は「えー! 初めて知った」と驚く。その先輩芸人とは?
 ほかにも、長谷川が気になるという「子供やペットの名前の決め方」や松本の新たなニックネームに関する話題も。また、伊集院は酔った勢いで柴田への積年の恨みをぶつける一幕も。まさに本音トークが炸裂する。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 鷲見玲奈 局アナ時代にぴったりニットが多かった理由は?