佐賀県鹿島市で開かれており、2019年の大会には12カ国から約1500人が参加し、約3万人の観客が集まった。選手の大半が県外から訪れている上、泥を洗い流すシャワー室の感染対策が難しいため判断した。
担当者は「今年も中止になり残念だ。来年は開催できるように準備をしたい」と話した。
19年のガタリンピックでは、つるされたロープにぶら下がって干潟に飛び込み、飛距離を競う「ガターザン」など8種目が実施された。
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