鷲見玲奈、テレ東時代にぴったりニットが多かった理由は…

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鷲見玲奈、テレ東時代にぴったりニットが多かった理由は…
鷲見玲奈アナウンサー【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、鷲見玲奈(30)が16日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。テレ東時代、服装が胸を強調していると言われたことがあると明かした。
 MCのお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(57)と進行役のお笑いコンビ、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)のもと、本音を語り合う番組。好きなお酒で乾杯し宴はスタートし、鷲見が「みなさんは仕事用の衣装をどういうふうに決めていますか?」と質問。自身は局アナ時代に「ぴったりしたニットを着ることが多かった」と語り、「それが『胸を強調したいからだ』みたいな感じで、言われてたことがある」と心外だったという。

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 鷲見は「私の中ではふわっとした衣装を着ると、体の骨格的にゴッツく映ってしまう。それでぴったりした服を着て、痩せ見えしたかっただけ」と説明した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 鷲見玲奈、テレ東時代にぴったりニットが多かった理由は…