欧州中銀、大規模緩和維持 コロナ長期化、景気下支え

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欧州中銀、大規模緩和維持 コロナ長期化、景気下支え
 欧州中央銀行(ECB)は22日、ユーロ圏19カ国の金融政策を議論する理事会を開き、大規模な量的金融緩和など現行政策の維持を決めた。新型コロナウイルス流行が長引き、域内経済への深刻な影響が続いていることから、景気の下支えを続ける。
 ラガルド総裁が会合後の記者会見で、今後の景気認識や政策運営についてどのような説明をするかも注目される。
 ECBは新型コロナ対策用の資産購入枠1兆8500億ユーロ(約240兆円)を活用し、少なくとも2022年3月末まで域内各国の国債買い入れを続ける。借り入れコストの上昇を抑えるため、今年4~6月に国債購入をハイペースで実施する。

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 民間銀行から資金を預かる際の金利もマイナス0・5%で据え置いた。(共同)

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 欧州中銀、大規模緩和維持 コロナ長期化、景気下支え