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「九尾の狐」の伝説をモチーフに、現代社会と掛け合わせた実写作品『美しき誘惑-現代の「画皮(がひ)」-』の5月14日の公開を前にして、うれしいニュースが飛び込んできた。
米国の歴史ある映画祭の一つ、第54回ヒューストン国際映画祭で、スペシャル・ジュリー・アワード(長編ドラマ作品部門)と、ゴールド賞(アジア最優秀女優部門)、そして『ロシアン・アメリカン・ビジネス』誌最優秀外国語映画賞の3冠を達成。賞の獲得数は計10カ国59冠となった。
赤羽博監督(69)は「大変光栄です」と喜びのコメントを披露した。
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