羽鳥慎一、玉川徹氏の“お宝”購入理由に呆れ口調で「当時からめんどくさい人」

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羽鳥慎一、玉川徹氏の“お宝”購入理由に呆れ口調で「当時からめんどくさい人」
フリーアナウンサーの羽鳥慎一【拡大】

 テレビ朝日の玉川徹氏(58)が5日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演。自宅に眠っていたという“お宝”を披露するも、司会のフリーアナウンサー、羽鳥慎一(50)から呆れられる一幕があった。番組では、コロナ禍で買取依頼が急増しているリサイクル店を特集。売り時の商品や高く売るポイントを紹介し、実際にコメンテーターの私物も査定した。
 玉川氏は、1999年に約25万円で購入したという未開封の初代AIBOを出品。「これは世界中で商品として売り出された最初のペットロボット。昔から卓上計算機とか、ビデオデッキの初号機には歴史的な価値があって博物館に置いてる」と、AIBOに歴史的価値がつくと予想し、購入したと説明した。その上で「(価値が)将来どうなるのか、ものすごく興味があった」と明かすと、羽鳥は「当時からめんどくさい人だったんですね」とあきれ口調で語り、笑いを誘った。

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 さらに、査定結果は買い取り不可となり、玉川氏は驚がく。査定を依頼したリサイクル店では初代AIBOが家電に分類されるため、製造から10年以上の商品は取り扱い不可だと説明されると、玉川氏は納得しつつ、「(開発メーカーの)ソニーから『引き取らせていただけないか』みたいな話がくることを望んでる」と期待していた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 羽鳥慎一、玉川徹氏の“お宝”購入理由に呆れ口調で「当時からめんどくさい人」