おぎやはぎ矢作「ヤラセはいっぱい」経験 心霊ロケでのエピソード明かす

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おぎやはぎ矢作「ヤラセはいっぱい」経験 心霊ロケでのエピソード明かす
矢作兼【拡大】

 お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼(49)が5日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・0)に出演。過去に経験した“ヤラセ”を明かした。
 この日は吉本新喜劇座長、小籔千豊(47)がプレゼンターで「ヤラセ設定持ちかけられた芸人 番組成立のためならついつい片棒担いじゃう説」を検証。小籔から「この業界に入って、ヤラセをやったことありますか?」と水を向けられた矢作は「ヤラセはいっぱいありますね」とあっけらかんと告白した。
 矢作が「一番よく覚えている」ヤラセは、霊媒師との心霊ロケ。「電話ボックスに必ず幽霊がいるという噂があって、そこに一緒に行ったら、電話ボックスからパチン、パチンって音がして『ラップ音です』って言うんです。そしたら、その霊媒師が小石をすげえ投げてるんですよ」と述懐し「それ以降、心霊の番組は全部嘘なんだなと思ってます」と毒づき、スタジオを笑わせた。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) おぎやはぎ矢作「ヤラセはいっぱい」経験 心霊ロケでのエピソード明かす