昨年12月以来2回目の4期生メンバー16人によるライブ。ファンからのメッセージが書かれたボードが客席を彩る中、遠藤さくら(19)は「無観客となってしまったけれど、ライブにかける思いは変わっていないので、最後まで精いっぱい務めたい」と気合十分。
筒井あやめ(16)とヒット曲「逃げ水」でダブルセンターを務めた清宮レイ(17)は「大好きな先輩の『逃げ水』をやらせていただいて、一番緊張したけれど、うれしかった」と感涙した。
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ステージでは代表曲「おいでシャンプー」や4期生の新曲「猫舌カモミールティー」などを元気いっぱいに披露した。
賀喜遥香(19)は「9年間の重みや先輩の偉大さを感じました。これから10年目になるんですけど、さらなる未来を目指して私たち4期生も頑張りたいと思います」とさらなる飛躍を誓った。