石原さとみ「舞台に立てる感謝」蜷川さん命日に、さいたま芸術劇場でシェークスピア名作

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石原さとみ「舞台に立てる感謝」蜷川さん命日に、さいたま芸術劇場でシェークスピア名作
藤原(左)扮する女好きのバートラムに思いを寄せるヒロインのヘレンを熱演する石原。切ない表情と白いドレス姿がかれんだ【拡大】
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 女優、石原さとみ(34)が12日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で出演舞台「終わりよければすべてよし」(29日まで)の初日を迎えた。
 シェークスピアの名作でヒロインを演じる石原は「舞台に立てる感謝と、足を運んでくださる皆さまに心からの感謝を込めて全力でヘレンを演じる」と熱いコメントを寄せた。
 この日は、同劇場の歴代芸術監督で2016年に死去した故蜷川幸雄さん(享年80)の命日。15歳のときに蜷川さん演出の「身毒丸」で舞台デビューした藤原竜也(38)が女好きなクズ男のバートラムで主演しており、「魅力的なキャラクターばかりの喜劇作品。現実を忘れてシェークスピアの世界を存分に楽しんで」と呼びかけている。大阪公演は6月10~13日まで梅田芸術劇場で上演。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 石原さとみ「舞台に立てる感謝」蜷川さん命日に、さいたま芸術劇場でシェークスピア名作