大河初主演の磯村勇斗「不安があったけれど挑戦したかった」

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大河初主演の磯村勇斗「不安があったけれど挑戦したかった」
 俳優、磯村勇斗(28)がNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・0)のオンライン取材会に出席した。
 徳川家茂役で大河初出演を飾った磯村は、オファー時を振り返り、「自分にできるのか不安があったけれど挑戦したかった」と告白。幕末を背負った14代将軍・家茂については「実在の人物を演じるのは責任を感じた。書籍や情報を調べました」といい、クランクイン前から所作などを学んだと明かした。
 徳川慶喜役の草●(=弓へんに剪)剛(46)との共演場面については「草●(=弓へんに剪)さんは独特な緊張感がある」。自身の見どころを聞かれると、「(女優の深川麻衣が演じる家茂の正室)和宮さまとの2人きりのシーンに注目してほしい」とアピールした。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大河初主演の磯村勇斗「不安があったけれど挑戦したかった」