セクゾ中島健人&小芝風花がキュン死必至のダブル主演 7月スタート「彼女はキレイだった」

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セクゾ中島健人&小芝風花がキュン死必至のダブル主演 7月スタート「彼女はキレイだった」
劇中衣装でツーショットを披露した中島(右)と小芝。初共演の2人が胸キュンラブストーリーで魅了する【拡大】

 Sexy Zoneの中島健人(27)と女優、小芝風花(24)が7月スタートのフジテレビ系「彼女はキレイだった」(火曜後9・0)にダブル主演することが14日、分かった。韓国の大ヒットドラマのリメークで、最恐毒舌エリートと無職残念女子のすれ違う恋を描く。普段は王子様キャラのケンティは「嫌われないように頑張ります」とドSキャラに意欲。小芝は「世の女性たちを“キュン死”させて」と中島との初共演に心を躍らせた。
 フジ系連ドラ初主演となるケンティと若手演技派女優が、視聴者を胸キュンさせる。

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 「彼女はキレイだった」は、さえない太っちょ少年からイケメンエリートになったファッション誌副編集長・宗介(中島)と、優等生美少女から無職の残念女子になった愛(小芝)の恋愛物語。2人は幼なじみで編集部で再会するも、宗介は変わり果てた初恋相手に気付かず、愛も自分の存在を伝えられずにすれ違ってしまう姿を描く。
 2015年に韓国・MBCで放送された同名ドラマが原作で、オリジナル版の視聴率は初回4・9%(TNmS社調べ)と苦戦するも徐々に共感を呼び、最終話は15・0%と3倍以上の数字を記録。同局のドラマ出演者に贈られるMBC演技大賞では10冠に輝き、翌16年には中国でリメークされた話題作だ。
 中島はファンの靴が脱げれば「シンデレラ、気をつけて」と気遣うなどジャニーズ屈指の王子様キャラで有名。今作で仕事に厳しい毒舌な合理主義者を演じることに、「僕史上一番のドSな役。まずは嫌われないように頑張ろうと思います」とさわやかに宣言。初共演の小芝に対しては「『人は恋をすると人生を変えられる』ことがドラマのキーポイント。愛ちゃんがすてきな女性になっていく過程が応援される部分」と期待し、「何十年先も“愛”していただけるドラマにしたい」と力を込めた。
 小芝は1月期のテレビ朝日系「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」などで主演経験が豊富な実力派。意外にも恋愛モノは初挑戦で、「キュンキュンの大先輩、中島さんに引っ張っていただきたい」とにっこり。役作りでパーマヘアにする気合を見せ、「『みんなが主人公なんだよ!』というメッセージを届けられたら」と撮影を心待ちにしている。
■あらすじ
 宗介(中島)はファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエーティブディレクターで、厳しさから編集部員の反発を招くことも。ある使命を果たすために米ニューヨーク本社から異動し、帰国後に16年ぶりに初恋相手の愛(小芝)と会う約束をする。愛は勤める会社がことごとく倒産。ひょんなことから3カ月限定で「ザ・モスト」編集部で働くことになり、宗介と再会する。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) セクゾ中島健人&小芝風花がキュン死必至のダブル主演 7月スタート「彼女はキレイだった」