東国原、IOCは「もっと早く言えよ」

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東国原、IOCは「もっと早く言えよ」
東国原英夫【拡大】  国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は17日、ドーハで東京五輪のマラソンと競歩の会場について「IOC理事会と大会組織委員会は札幌市に移すことに決めた」と、二者間では合意に達したとの認識を示した。 タレント、東国原英夫(62)はこの日、ツイッターで「選手やギャラリーの為には、まぁ『有り』かなと思う」と理解を示す一方、「IOCも『もっと早く言えよ』という感じである。まぁ、東京の夏は猛暑・台風等のリスクは最初からあった。立候補ファイルには耳障りの良い、都合の良い事ばかりが書き並べてあるのも事実。抑、地球温暖化の7月~8月開催に無理がある」と苦言を呈した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 東国原、IOCは「もっと早く言えよ」