タレントの明石家さんま(65)とマツコ・デラックス(48)が23日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)で超レアな調理シーンを披露する。
今回は弁当作りに挑戦。東京・丸の内OLが初出社する際の弁当という設定で、さんまは「地元愛あふれる大阪出身のOL」、マツコは「都会派を気取る千葉出身のOL」をイメージ。2人はスーパーに買い出しに出かけ、さんまは赤ウインナーやブロッコリーなどを調達。マツコは3食ごはん作りに挑戦する。
自炊についてさんまは、コロナ禍で大阪名物の肉吸いを作るようになったという。元妻の大竹しのぶ(63)は「料理うまいのよ。天ぷらを揚げさせたら日本一」とアピールしていた。マツコは「昔はすごい自炊してたけど、今はメシを炊くぐらい」と説明した。
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今回は卵焼きをひっくり返すさんまの真剣な表情など、普段のバラエティーではみることがでない2人の調理シーンに注目が集まる。