春風亭昇太、芸協ユニット時代は「バレンタインのチョコを段ボール箱1個でもらった」

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春風亭昇太、芸協ユニット時代は「バレンタインのチョコを段ボール箱1個でもらった」
 落語家、春風亭昇太(61)が23日配信で会長を務める落語芸術協会のファン感謝イベント「ネットde芸協らくごまつり~おんらいんでありんす~」に出演した。
 昇太は1990年のTBS系深夜バラエティー「平成名物TV ヨタロー」で結成したユニット、芸協ルネッサンズの春風亭柳橋副会長(64)、春風亭柳好理事(53)と出演した。
 当時は女子高生にも大人気で、昇太は「バレンタインデーはチョコを段ボール箱1個でもらっていた」とモテエピソードを披露。一方、「深夜番組なので下ネタとかメチャクチャなことを言っていたけど、当時はNHKの番組にも出ていたし凄い嫌だった。トークの内容は飲み屋でするような最低の会話」と苦笑。柳橋は「共演の(下ネタでおなじみの)笑福亭鶴光師匠に注意されたほど」と補足して笑わせた。

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 今回のイベントは23日午後4時まで配信され、30日までアーカイブで視聴できる。芸協では落語協会と合同で寄席支援のクラウドファンディングを実施中だ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 春風亭昇太、芸協ユニット時代は「バレンタインのチョコを段ボール箱1個でもらった」