ご当地ナンバー第2弾発表 台風被災地含む17地域
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ご当地ナンバー第2弾発表 台風被災地含む17地域
図柄入り自動車用ナンバープレート(青森・弘前)【拡大】 国土交通省は18日、知床(北海道)や飛鳥(奈良県)など全国17地域で導入を決めている図柄入り自動車用ナンバープレートについて、具体的なデザインを公表した。2020年5月頃から交付を始める。 知床は山並みをバックにヒグマやワシ、飛鳥はキトラ古墳に描かれた朱雀のデザインを配した。17地域には台風15号、19号の被災地も含まれており、赤羽一嘉国交相は「魅力が全国に発信されて地域が元気になることを期待している」と述べた。地域ごとに異なる図柄のナンバーは、18年10月に交付を開始した41地域に続く第2弾。
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