V6井ノ原、弁当の思い出は“うさぎちゃんリンゴ”「恥ずかしくて」

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V6井ノ原、弁当の思い出は“うさぎちゃんリンゴ”「恥ずかしくて」
 V6の井ノ原快彦(43)が来秋公開の「461個のおべんとう」(兼重淳監督)で13年ぶりとなる主演映画に挑戦することが20日、分かった。高校生の息子に3年間、弁当を作り続けることを約束した心優しい父親役。現在、卵焼きなど弁当作りを特訓しながら撮影に臨んでいる。息子役には関西ジャニーズJr.のユニット、なにわ男子の道枝駿佑(しゅんすけ、17)が抜てきされた。 井ノ原は劇中で歌とギター演奏も披露。弁当の思い出については「ある日(弁当箱を)開けたら、うさぎ型のリンゴが入っていました。思春期の僕にはそれがなんだか恥ずかしくて、隠しながら素早く食べたことがありました。今考えるといとおしい思い出です」と振り返った。 道枝は小学校の遠足などで「お弁当箱がすごく小さく、なぜか毎回おにぎりが3つくらい詰められていたので、白いご飯にしてほしいなと思っていました(笑)」と告白。「親には言えなかったんですけど」と苦笑した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) V6井ノ原、弁当の思い出は“うさぎちゃんリンゴ”「恥ずかしくて」