松本人志「全てがヤラセだったと誤解しないで」 番組終了に言及
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松本人志「全てがヤラセだったと誤解しないで」 番組終了に言及
松本人志【拡大】 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(56)が21日、ツイッターを更新。同日、番組終了が発表されたTBS系「クレイジージャーニー」(水曜後11・56)について言及した。 同局は過剰演出と不適切な演出が発覚し、放送を休止していた「消えた天才」と「クレイジージャーニー」の2番組を終了すると発表。「クレイジージャーニー」では爬虫類ハンター企画において、スタッフが珍しい生物を事前に準備して撮影していたことを9月11日に公表していた。 松本は自身がMCを務めていた番組の終了を受け、「ひとつ お願いがあります。全てのクレイジージャーニーがヤラセだったと誤解しないで下さい」と投稿。さらに「あの番組ではマジの素晴らしいクレイジージャーニー達とたくさん出会えました。そして設楽や小池とまた一緒に仕事したいです」と記し、「願いがふたつになってしまいました」と結んだ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松本人志「全てがヤラセだったと誤解しないで」 番組終了に言及