【気になるあの娘】瀬戸かほ、銀幕のニューヒロイン候補は濡れ場もいとわぬ肝っ玉
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【気になるあの娘】瀬戸かほ、銀幕のニューヒロイン候補は濡れ場もいとわぬ肝っ玉
「話すのが苦手」とはにかむ瀬戸だが、カメラが向くと表情が一変。水も滴るいい女だ=東京・大手町(撮影・松本健吾)【拡大】 公開中の映画「愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1」(越川道夫監督)で初主演を飾った女優でモデル、瀬戸かほ(25)。同作でバストトップをあらわにした濡れ場シーンにも初挑戦するなど“代表作”への思いは熱い。 大学生時代にモデル活動をスタート。卒業前に一般企業に就職するか迷っていたが、「説明会で眠ってしまって…。私がやりたいのは芸能活動だと思った」とはにかむ。 2015年に映画「orange-オレンジ-」で女優デビューし、演技のとりこに。「愛の小さな歴史」では、深水元基(39)と宇野祥平(41)の間で揺れる主人公を熱演。「脱ぐことは思ったより緊張しなかった」と肝が据わっている。 自身については「暗さがあり、何か抱えてそうに映る」と独特の感性で表現。「未知の世界のテレビドラマに興味はあるけど、私は不器用なので今は映画の世界に集中したい」とまずは銀幕で輝くことを誓った。
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