高橋英樹、チュート徳井の申告漏れに苦言「勉強してやってほしい」

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高橋英樹、チュート徳井の申告漏れに苦言「勉強してやってほしい」
都内で行われた集音器PRイベントに親子で登壇した高橋真麻(左)と英樹【拡大】  フリーアナウンサーの高橋真麻(38)と父で俳優、高橋英樹(75)が24日、東京・港区の赤坂ガーデンシティで「Olive Smart Ear日本発売イベント」に登壇した。 集音器メーカーのPRイベント。同社のアンバサダーに就任した真麻は「うれしい。『聞き上手』ということで選んでもらったのは、アナウンサー冥利に尽きる」と笑顔をみせると、父は「相手の心の中にどう入っていくか、それは上手だと思う」とまな娘をべた褒めした。 イベントでは英樹が集音器を実際に装着。真麻がマイクを使わずに小声で「パパ」と呼ぶと、「聞こえてますよ」と返事。続けて「英樹」と呼び捨てすると「ちょっと待て。ものすごくよく聞こえる。普段からそう言ってるわけ?」と苦笑いした。 本番後の取材対応では、真麻の結婚生活に言及。「お孫さんは?」という質問に「できたらありがたい。(家には)子供のスペースもある」と英樹。真麻は「(部屋が広いから)けっこう頑張っても大丈夫。こればかりは縁。タイミング」と照れ笑いした。 確定申告書の早期提出に長年協力してきた英樹は、お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)の約1億3800万円の申告漏れにも触れ、「納税は国民の義務。才能のある人だけに、勉強してやってほしい」と苦言を呈した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高橋英樹、チュート徳井の申告漏れに苦言「勉強してやってほしい」