百田尚樹氏、徳井の“言い訳”は「44歳で通用するはずがない」

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百田尚樹氏、徳井の“言い訳”は「44歳で通用するはずがない」
百田尚樹氏【拡大】  お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)が個人で設立した会社が東京国税局から昨年までの7年間で約1億3800万円の申告漏れを指摘されていたことが23日、分かった。うち約2000万円が所得隠しと認定。約3700万円の追徴課税の納税、修正申告をすでに済ませている。徳井はこの日深夜、所属事務所の吉本興業大阪本社で緊急会見し、「想像を絶するだらしなさで3年も納税を先延ばしにしてしまった」と猛省。今後の活動については「必要ないと言われたら仕方がない」とうなだれた。 作家、百田尚樹氏(63)はツイッターで「本人は2、3年でまとめて払えばいいと思っていたというが、そんな言い訳、44歳で通用するはずがない。もう少しましな言い訳しろよって思う」とあきれた様子。「ところで、反社の宴会に行っていたのと脱税、どちらが罪が重いのかなあ…」とつづった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 百田尚樹氏、徳井の“言い訳”は「44歳で通用するはずがない」