チュート徳井、関係者に謝罪始めていた 「いだてん」次回予告は声だけ流れる

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チュート徳井、関係者に謝罪始めていた 「いだてん」次回予告は声だけ流れる
チュートリアル徳井【拡大】  約1億1800万円の申告漏れと約2000万円の所得隠しが発覚したお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)が活動自粛を発表して一夜明けた27日、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8・0)が放送。徳井が1964年東京五輪・女子バレーボール日本代表監督、大松博文監督役で初登場する11月3日放送の第41話の予告が流れ、声のみで“出演”した。 第41話のサブタイトルは大松監督の名文句「おれについてこい!」だが、この日の予告では「死んでも立て!」と選手にハッパをかけた徳井の声だけが流され、姿は一切映らなかった。 【続きを読む】
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