高橋真麻「協議離婚でいいじゃん」川崎麻世とカイヤの裁判に首かしげる
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高橋真麻「協議離婚でいいじゃん」川崎麻世とカイヤの裁判に首かしげる
高橋真麻【拡大】 フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が29日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。俳優、川崎麻世(55)と妻でタレント、カイヤ(56)が争っている離婚訴訟について言及した。 番組では裁判に至るまでの経緯や、28日に行われた第1回口頭弁論で双方が相手に暴力を振るわれたと主張したことなどを取り上げた。 これを受け高橋は「お互い離婚したい意思があるんだったら、協議離婚でいいじゃん」とコメント。「わざわざ裁判して、『私、こんな暴力されました』『こんなひどいことをされました』って。公になることを前提で、裁判でやったら全部(メディアに)出るわけですから。何かアピールしたいのかなって思っちゃいます」と自身の見解を話し、「例えば慰謝料とか財産分与でもめているから、ということがあるにしても、だったら協議でなんとかいけるんじゃないかなって思っちゃうんですよ」と首をかしげた。 また、横粂勝仁弁護士(38)が写真や友人の証言などの客観証拠を提出しているカイヤ側が有利との見解を示すと、MCの坂上忍(52)から「大丈夫? あなたのところは」と問われた高橋は「いや、うちは全然平気ですけど、こういうのを見ると、何かあったら全部記録して、写真を撮っておくべきなんだなって思いました」とおどけ、笑いを誘った。
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