橋下徹氏、イングランド罰金も「ハカを迎え撃つ各国の陣形が話題になる」

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橋下徹氏、イングランド罰金も「ハカを迎え撃つ各国の陣形が話題になる」
橋下徹氏【拡大】  ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は30日、ワールドカップ(W杯)日本大会の準決勝で、ニュージーランドの試合前の儀式「ハカ」に対し、「V字」の陣形で見守ったイングランドに、一部の選手がハーフウエーラインを越えたとして罰金を科したことを明らかにした。 前大阪市長で弁護士、橋下徹氏(50)はこの日、ツイッターで「センターライン(厳密には自陣の10メートルライン=センターラインから10メートルバックする義務)を越えたことが罰金の対象で、V字陣形自体は罰金の対象ではなさそうだ。良かった」とホッとした様子。「これでこれからハカを迎え撃つ各国の陣形が話題になるし、観戦の楽しみの一つになる」とつづった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 橋下徹氏、イングランド罰金も「ハカを迎え撃つ各国の陣形が話題になる」