3代目JSB・今市隆二、撮り直しに苦笑「実は30テイク」

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3代目JSB・今市隆二、撮り直しに苦笑「実は30テイク」
 三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二(33)が30日、東京・六本木のEXシアター六本木で、第32回東京国際映画祭で特別上映されたオムニバス映画「その瞬間、僕は泣きたくなったーCHINEMA FIGHTERS Project」(11月8日公開)の舞台あいさつに登壇した。 今市はその中の一編「On The Way」に主演。俳優デビュー作でもあり「初日の撮影で20テイク撮ったと、いろいろなインタビューでコメントしてきたのですが、実は30テイクだったことが発覚しました」と苦笑いしながら“訂正”した。 今市演じる主人公、健太は胸に秘めた思いを抱える男性。撮影中、松永大司監督には様々なアドバイスを受け、試行錯誤する中で自分自身と主人公、健太がリンクするようになったと語った。 最後に自ら歌う映画主題歌「Church by the sea」がこの日から配信されると明かし、「是非、聴いてください」と笑顔でアピールした。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 3代目JSB・今市隆二、撮り直しに苦笑「実は30テイク」