真矢ミキ、主演舞台へ気合!「落ち着くにはまだ早い」

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真矢ミキ、主演舞台へ気合!「落ち着くにはまだ早い」
舞台「正しいオトナたち」取材会を行った真矢ミキ【拡大】  元宝塚歌劇団花組トップスターで女優、真矢ミキ(55)が1日、大阪市内で、主演舞台「正しいオトナたち」(12月7~8日、兵庫県立芸術文化センター)の取材会を行った。 2015年3月から今年9月までTBS系朝の情報番組「ビビット」でMCを務め、本格的な舞台復帰は5年ぶり。2組の夫婦が互いの子供同士のけんかをきっかけに話し合ううち、憎悪がむき出しになる喜劇だ。 「(『ビビット』を担当した)4年半は死ぬときに『大きかったなぁ』と思う。宝塚もこの作品もそう。落ち着くにはまだ早いかな」。宝塚時代は「革命児」と評された真矢。初めてのストレートプレイとなる復帰舞台で、自らの革命を見せつける。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 真矢ミキ、主演舞台へ気合!「落ち着くにはまだ早い」