少女失神させ、ももかむ 強制わいせつ致傷の疑いで会社員の男逮捕

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
少女失神させ、ももかむ 強制わいせつ致傷の疑いで会社員の男逮捕
 警視庁四谷署は2日、東京都新宿区内の住宅街で帰宅中の少女の首を絞めて失神させかみついたなどとして、強制わいせつ致傷の疑いで、新潟県阿賀野市の会社員、赤沢修平容疑者(30)を逮捕した。 赤沢容疑者は当時、無職で都内に居住。少女と面識はなく、たまたま見掛け後をつけたという。 逮捕容疑は8月17日夕、新宿区の路上で、10代後半の少女を後方から腕で首を絞めて失神させて近くのビルに連れ込み、左ももの付け根付近をかんでけがをさせた疑い。 少女はすぐに意識を取り戻して助けを求め、近くの男性が通報。赤沢容疑者は逃げたが、防犯カメラの捜査で浮上した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 少女失神させ、ももかむ 強制わいせつ致傷の疑いで会社員の男逮捕