明石家さんま“お笑い第7世代”と共演「改めて俺ってがんばってきたんやな」

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明石家さんま“お笑い第7世代”と共演「改めて俺ってがんばってきたんやな」
明石家さんま【拡大】  タレント、明石家さんま(64)が2日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・0)に出演し、収録の前日にテレビ朝日系「アメトーーク」(木曜後11・15)の年末特番の収録に参加したことを明かした。 「出てきたのが第7世代」と、霜降り明星、宮下草薙、四千頭身、EXIT、かが屋らの“お笑い第7世代”と呼ばれる若手芸人らと共演したと説明。「俺やたけしさんたちが第2世代やねんて。笑いの時代がどんどん変わっていく中、われわれはまだ生き残れているメンバーの一人やから、改めて俺ってがんばってきたんやな」と若手を見て自分の芸能生活を振り返った。 さらに「こいつらあと40年あるんだと思うと、やめて違う仕事やった方がええんちゃうかと言いたかったくらい、キープするのは大変。テレビの時代も変わってきているし」と芸能界の厳しさを語った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 明石家さんま“お笑い第7世代”と共演「改めて俺ってがんばってきたんやな」